小田原市議会 2023-02-16 02月16日-01号
(款)2 総務費、(項)1 総務管理費、(目)7 財産管理費の市有財産管理運用事業におきましては、まち・ひと・しごと創生基金の運用益1000円を積み立てるものでございます。 以上で説明を終わらせていただきます。 ○委員長(加藤仁司君) 説明が終わりましたので、質疑に入ります。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(加藤仁司君) 質疑もございませんので、質疑を終わります。
(款)2 総務費、(項)1 総務管理費、(目)7 財産管理費の市有財産管理運用事業におきましては、まち・ひと・しごと創生基金の運用益1000円を積み立てるものでございます。 以上で説明を終わらせていただきます。 ○委員長(加藤仁司君) 説明が終わりましたので、質疑に入ります。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(加藤仁司君) 質疑もございませんので、質疑を終わります。
次に、ページ中段の款2総務費、項1総務管理費、目18財政調整基金費、補正額1,569万7,000円の減額は、説明欄の財政調整基金積立金でございまして、3年度決算におきまして、目的税であります都市計画税の収入額が充当可能事業の歳出決算額を上回ったことから、その余剰分580万円を後年度の都市計画事業に充てるため、一時的に財政調整基金に積み立てる一方で、後ほどご説明を申し上げます公共下水道事業会計負担金等
◆22番(小谷英次郎君) 議案第50号 令和4年度小田原市一般会計補正予算のうち、(款)2 総務費(項)1 総務管理費(目)7 財産管理費 公用車管理事業の概要、スケジュール、財源について伺います。 ◎財政・資産経営担当部長(石井裕樹君) この事業は国の交付金を活用いたしまして、5台の電気自動車を導入するものでございます。
款2総務費、項1総務管理費のうち、目7財産管理費、補正額466万円の増額、説明欄の庁舎等維持管理経費から、2枚おめくりをいただきまして、16ページ、17ページ、一番下の款9教育費、項5保健体育費、目2体育施設費、補正額119万4,000円の増額、説明欄の体育施設維持管理経費までの各施設の維持管理経費等でございまして、それぞれの施設の電気使用料や燃料費など、全体で5,416万2,000円を増額補正するものでございます
◆11番(鈴木美伸君) それでは、通告に従いまして、議案第41号 令和4年度小田原市一般会計補正予算のうち、(款)2 総務費(項)1 総務管理費(目)9 文化行政費の歴史まちづくりの推進における歴史的建造物整備活用事業について質疑をいたします。
款2総務費、項1総務管理費、目8企画費、補正額900万円の減額は、説明欄の観光・産業連携拠点づくり推進事業費でございまして、基本計画に基づく整備を進めるに当たり、感染症の拡大によって社会経済情勢や住民の価値観が大きく変化したことから、詳細なマーケットサウンディングを行う調査業務委託料を令和4年度当初予算に計上していたところでございます。
款2総務費、項1総務管理費のうち、1つ目の観光・産業連携拠点整備に係る民間活力導入調査業務委託料982万3,000円でございますが、観光・産業連携拠点づくり事業基本計画に基づく整備を進めるに当たりまして、感染症の拡大によって、社会・経済情勢や住民の価値観が大きく変化をいたしましたことから、詳細なマーケットサウンディングを行いまして、市場の動向や民間企業の意向を把握するものでございます。
◆3番(川久保昌彦君) それでは、本議会に提出されました議案第2号 小田原市一般会計補正予算の中で、(款)2 総務費(項)1 総務管理費(目)9 文化行政費の市民文化創造経費のうち、歴史的風致形成建造物等活用事業として計上され、市内板橋地内に存する国登録有形文化財である旧内野醤油店整備保全活用事業について、国の都市構造再編集中支援事業費補助金3900万円余を活用して、現住居を含む対象建物取得費、用地取得費及
款1総務費、項1総務管理費、事業名は介護保険事業計画等策定業務委託事業費で、令和4年度と5年度の2か年継続事業として実施するもので、総額は583万1,000円、年割額は4年度が238万2,000円、5年度が344万9,000円でございます。
◆19番(井上昌彦君) 議案第2号 令和3年度小田原市一般会計補正予算の(款)2 総務費(項)1 総務管理費(目)9 文化行政費 市民文化創造経費の歴史的風致形成建造物等活用事業についてお伺いいたします。 まず1点目は、小田原市はこれまで、皆春荘や旧松本剛吉別邸など、邸宅と庭園を備えた歴史的風致形成建造物を購入してきたと思います。
款2総務費、項1総務管理費、目15友好都市交流費、補正額60万8,000円の減額は、説明欄の友好都市交流事業費でございまして、立科町交流バスツアーや、えんでこまつりなどの中止に伴うものでございます。
款2総務費、項1総務管理費、目12交通安全対策費、補正額1,200万円の増額は、説明欄の交通安全施設整備事業費でございまして、早急に交通安全対策が必要と判断した4か所の通学路でカラー舗装工事を実施するとともに、このうち3か所につきましては、道路区画線の補修及び新設を併せて実施するものでございます。
◆3番(川久保昌彦君) それでは、このたびの議会に提出されました一般会計補正予算案の中で、(款)2 総務費(項)1 総務管理費(目)9 文化行政費の市民文化創造経費のうち、歴史的風致形成建造物等活用事業として計上されており、国による都市構造再編集中支援事業費補助金を活用して行うとする、国登録有形文化財である旧内野醤油店整備保全活用事業に係る不動産鑑定料及び測量委託料について討論いたします。
◆11番(鈴木美伸君) それでは、通告に従いまして、初めに、議案第49号 令和3年度小田原市一般会計補正予算のうち、(款)2 総務費(項)1 総務管理費(目)9 文化行政費 市民文化創造経費における、歴史的風致形成建造物等活用事業について質問をいたします。
款2総務費、項1総務管理費、目18財政調整基金費、補正額210万円の増額は、説明欄の財政調整基金積立金でございまして、歳入で申し上げました一般寄附金を積み立てるもので、これを加えますと令和3年度末基金残高見込額は9億3,746万9,000円となるものでございます。
まず、予算書の(款)2 総務費(項)1 総務管理費(目)8 企画費 公民連携推進経費におけるデジタル化によるまちづくり推進事業です。 デジタル化によるまちづくり推進事業は、その背景に国のデジタル改革がありますが、昨年11月9日に開かれた総務常任委員会において、執行部から説明がありましたように、国では、デジタル・ガバメント実行計画により、行政の在り方をはじめ社会全体のデジタル化を推進しています。
具体的な内容を申し上げますと、款2総務費、項1総務管理費、新型コロナウイルス感染症対策地域公共交通支援事業費(第2弾)は、外出自粛要請の影響などによりまして、バス利用者が減少している中、公共交通の維持に努めている地域公共交通事業者に対しまして、消毒や飛沫防止措置などに要します経費の一部として交付金を支給するもので、366万円を翌年度に繰り越すものでございます。
とするもの (歳出) 「款1 議会費」「項1 議会費」「目1 議会費」 国家公務員に準じて、職員に支給する期末手当の支給割合を改定することに伴い、「期末勤勉手当」、「会計年度任用職員期末手当」、「共済費」を減額するもの 新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う現下の社会状況に鑑み、その対策に要する財源の一部として活用するため、令和2年12月に支給する「議員期末手当」を減額するもの 「款2 総務費」「項
本委員会所管部分の歳出は、議案書14ページ、15ページ、款2総務費項1総務管理費、議案書16ページ、17ページ、目13文化行政費及び目15男女共同参画推進費、議案書18ページ、19ページ、款3民生費項1社会福祉費、議案書20ページ、21ページ、目9体育施設費、議案書20ページから23ページ、項2児童福祉費目1児童福祉総務費のうち細目20児童福祉総務管理経費、細目30家庭児童相談事業費、細目140療育相談事業費
本委員会所管部分の歳出は、議案書14ページ、15ページ、款1議会費、款2総務費項1総務管理費目1一般管理費、目2文書管理費、目3広報広聴費、目6財産管理費、議案書16ページ、17ページ、目7企画費、目8支所及び出張所費、項2徴税費、議案書16ページから19ページ、項3戸籍住民基本台帳費、議案書18ページ、19ページ、項4選挙費、項5統計調査費、項6監査委員費、議案書18ページから21ページ、款3民生費項